生物情報 越前海岸で生物の生態撮影 2013.09.11 生態観察から生態撮影へ繋がるダイビング。 越前海岸に生息している様々な生きものたち。日夜色々なドラマが繰り広げられています。そしてその生態をじつくり観察&撮影できるのもシードラゴンファンダイブの醍醐味のひとつ。まんま「生き物地球紀行」なシーンを切り取ることができるでしょう! ネンブツダイの抱卵です。 口の中で卵を守ります。すでに卵から眼が見えています。 ニジギンポが卵を守っているシーンです。 毎年8月の終わり頃から観察できます。越前らしくサザエの貝殻を利用していまね。その他パイプの中や牡蠣ガラなどにも産卵します。 マダコの抱卵です。9月頃から観察することができます。岩の穴などに卵を産み守っています。 Share RSS 投稿者: yoshi生物情報タコの抱卵, ニジギンポの抱卵コメント: 0 越前版無料水中カメラセミナー開催!! 名前がわからなかった魚の名前がわかりました〜
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